手の平や指を完全にリラックスして感じ取る微細な情報は、お客様の身体の深部の筋肉や組織・あるいは緊張などを把握する大切な手段の一つです。そしてもう一つ、施術に使わせていただく植物オイルの採用の判断材料の一つにさせて頂いております。これはあくまでも個人的な感覚ですが、精製されたオイルや粗悪な抽出法による植物オイルは、掌に荒さ・ざらつき・硬さなどが伝わります。
一部のお客さまからは、「海外・国内ともにいろいろなサロンに行くが、ここほど良いオイルを使っているサロンはどこに行って今だかつてない」「オイルが気持ち良い」などのお言葉を頂戴しております。アロマテラピーは精油と掌によるタッチだけでなく、媒体としての植物オイルも非常に重要な役割を果たしていることを感じる瞬間です。
現在当サロンで使用させていただいている植物オイルは多種でお客様に合わせて精油と同様にブレンドを行っていますが、主にエッセンシャルセラピューティックス社製のアボカド・ローズヒップ・スィートアーモンド・マカデミアナッツ・アグアオイル・カレンデュラオイル・セサミオイル・ホホバオイル・アルニカオイル を愛用させて頂いております。唯一、ホホバオイルについては若干の匂いが、当サロンで大切に考えているローズオットーの香りを損なうため、ローズオットーを使用する際はホホバオイルを避けて使っていたものですが、IN TOUCH社製のオーストラリアゴールデンホホバオイルに出会ってからはそうした心配もなくなりました。
IN TOUCH社のホホバオイルはフレグランスジャーナル社のアロマトピアの記事でお馴染みのオーストラリア在住のアロマセラセラピストの古川玲子先生のブランドで一昨年の暮れにサンプルを送っていただいたことがきっかけとなり使用を始めた物ですが、手に取った瞬間にソフトなまろやかさが伝わりる極上のホホバオイルです。
植物オイルは、オーガニックなどの材料の良し悪しだけでなく、その抽出方法が品質や含有成分の鍵を握っているようです。低温圧搾でも採取率を上げるために圧力をかけることでローラーの機械の温度の上昇し植物オイルに悪影響を与えたり、精製オイルは不純物を除去するために溶剤が使われたり。。。精製された植物オイルの価値を高め未精製に見せかけるために後から色素やビタミン(合成のビタミンが使われているようです)・ミネラルを加えたりと。。。そんな中、古川ご夫妻は抽出工場に出向き圧搾工程を定期的に確認をされているとのこと。
ホホバオイルでアレルギーを起こしたなどというような議論を耳にします。玲子先生のご主人様であるTOSHIさんからは、ホホバ自体の成分によるものでなく、精製などの加工の際につかわれた溶剤が残存してそれが刺激を与えている可能性が高いという説明を頂いております。ホホバオイルはワックス類に分類されるため、他の植物オイルと異なり角質層に留まり保湿する性質がありますので、加工等に使われた溶剤等も角質に留まってしまいアレルギー等の原因となってしまいます。
古川先生 ビールで血色がよろしいですね
荒戸の「のこの島」
お魚がおいしい
荒戸の「のこの島」
お魚がおいしい
久留米市大善寺町の「富松うなぎ」の極上うなぎ
1991年の豪移住の前に立ち寄られた想い出のうなぎ屋さんだそうです。
1991年の豪移住の前に立ち寄られた想い出のうなぎ屋さんだそうです。
先日、古川ご夫妻がご来日され、福岡でのグルメツアーに同行させて頂きました。玲子先生と博学なご主人様である古川TOSHIさんからホホバにまつわるお話を詳しくご説明いただきました。お話を頂いた貴重な情報は後日更新させて頂きます。
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